(有賀久子)
[プレナスなでしこリーグ開幕]開幕記者会見を実施!伊賀FCくノ一三重の永井良明監督、ヴィアマテラス宮崎・キャプテン坂本理保らが登壇
3月9日(月)、2026プレナスなでしこリーグは、3月14日(土)、15日(日)に控える開幕にむけて都内で記者会見を開いた。
なでしこリーグは、1部、2部ともに12チームで編成され、全22節、ホーム&アウェイ方式による2回戦総あたりのリーグ戦で戦っていく。45分ハーフの90分ゲームで、90分以内で勝敗が決しない場合は引き分けとなる。
今回の会見には、なでしこリーグ1部の監督、代表選手が登壇し、意気込みを口にした。この模様は、なでしこリーグチャンネルでご覧頂ける。
浦和レッズ、浦和レッズレディースに関わってきた方々が、なでしこリーグを盛り上げている。
まず、2004年にアカデミーのユースチームを率いた菅野将晃さんは、ASハリマアルビオンの監督を務めている。また、今年でクラブ創立50周年を迎える伊賀FCくノ一三重の監督には今シーズンより、さいたま市(旧浦和市)出身で、浦和レッズハートフルクラブコーチやレッズレディースコーチ、オルカ鴨川FCのコーチやU-15、U-18、BUの監督などを務め、昨年はタイで女子のナショナルチームコーチを務めた永井良明さんが就任した。
伊賀FCくノ一三重の開幕戦の相手は、オルカ鴨川FC。
オルカ鴨川FCの取締役社長兼GMは浦和レッズレディースOGの北本綾子さんが務め、テクニカルダイレクター 兼 U-15監督は矢野喬子さんが担っている。
そんな古巣との対戦が控える永井監督は、今シーズンの目標と問われ、「優勝を目指して戦っていきます。クラブ創立50周年を迎えるので、勝ち点50を目指して戦っていきます。ただ、勝ち点50だと、昨年、名古屋さん(朝日インテック・ラブリッジ名古屋)が勝ち点51を獲って優勝しているので、51以上を目指して頑張っていきたいと思います」と意気込み、対戦相手のオルカ鴨川FCについては「今、ここにいる河野(有希)選手も、2年前の教え子です。点数をとらせないように、今、対策しています。やりやすいところだったり、やりづらい部分はありますが、伊賀FCくノ一三重の選手、スタッフ、サポーターのみんなで、チーム一丸となって良いスタートがきれるように頑張っていきます」と語った。
また、会見には、ヴィアマテラス宮崎でキャプテンを務める、レッズレディースOGの坂本理保が登壇。「守備に関しては、個人でどうこう出来る問題ではないのですが、チームとして、クリーンシートを7試合以上達成したいなと思っているのと、個人的に得点の部分で言うと、アシストを含めて、2ケタ得点に絡んでいきたいかなとは思っています。チームに安定をもたらすプレーだったり、チーム全体でアグレッシブにプレー出来るような支えが出来たら良いかなと思っています」と話した。
オルカ鴨川FCと伊賀FCくノ一三重の開幕戦は、3月15日(日)13時から、ローヴァーズ袖ケ浦スタジアムで行われる。
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