12月17日(土)、第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 準々決勝がPikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)にて14時キックオフで行われた。
浦和レッズレディースの対戦相手は、INAC神戸レオネッサ。前後半ともに互いにゼロで進み、試合は延長戦へもつれ込んだ。迎えた延長後半、120+3分に道上彩花の得点を許し、0-1。残りわずかの時間で同点にすることはできず、0-1で敗戦。ベスト8で終わった。
大会名/第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会準々決勝 INAC神戸レオネッサ
日時/12月17日(土)14:00キックオフ
会場/Pikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)
試合終了/0-1(前・後半0-0/延長前半0-0)
浦和レッズ
監督/吉田靖
《先発メンバー》
GK:池田咲紀子
DF:栗島朱里 長船加奈 高畑志帆 北川ひかる(交代118分/→臼井理恵)
MF:柴田華絵 猶本光 筏井りさ(交代延長前半/→塩越柚歩) 加藤千佳
FW:後藤三知(交代64分/→遠藤優) 白木星
《SUB》
GK:松本真未子
MF:長野風花
□得点□
なし
（有賀久子）
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