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「歴代背番号8紹介」初代背番号8・広瀬治


浦和レッズにおける「背番号8」像は、広瀬治が作った。正確なパスと冷静な判断力でゲームをコントロール。FKの名手でもある。三菱重工、浦和の一時代を築いた。徳島ヴォルティス所属の広瀬陸斗の父として知られ、息子の公式戦は愛犬とともにTV観戦。現在は尚美学園大学サッカー部でコーチに就任している。

【在籍期間】1992−2000年

「背番号8の条件」
レッズの歴史の中でも、チームを支え、印象に残る選手が多い背番号8。その8番をもっとも長く背負っているのが柏木陽介だ。その番号は、クラブから、サポーターから、どんな使命を負っているのか? 柏木陽介のファーストステージを振り返りながら、今後も語り継がれるだろう背番号8に迫ります。・・・・・・

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